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ワイナリー訪問その150 Paso Robles Midnight(ミッドナイト) Midnight Cellars Winery Vineyard(2012年6月訪問) 第2回パソロブレス旅行2日目、Eagle Castleの次に訪れたのは、ワイナリーが高密度で並んでいる通り(Brian Bensonがあった通り)の奥の方にあるMidnight Cellars。某ブログで褒められていたので来てみることにしたワイナリー。 テイスティングは$5で、飲んだのは以下。 2010 Luna Rose ($11) 2010 Estate Chardonnay ($18) 2010 Aurora Rhone White Blend ($28) 2009 Pinot Noir “Aquarius” ($33) 2008 Full Moon Red ($14) 2006 Mare Nectaris ($46) 2006 Gemini ($39) 2008 Merlot Estate ($32) 2007 Zinfandel “Crescent” ($24) Hannah Joe’s Gemini Port ($34) うーん、こうして見てみるといくつも飲ませてもらえたものだ。しかも自分好みのものが多かった。 まずシャルドネ。香り、味、ともにまろやかさと爽やかさが同居していて、中庸なさっぱり感が良かった。 それから、Mare Nectaris。これは38%メルロー、25%カベルネソーヴィニヨン、13%マルベック、12%プティヴェルド、12%カベルネフランというブレンドで、甘い香りと弾ける果実味、ジューシーさが魅力。 また、Geminiは50%シラー、50%ジンファンデルというブレンド。香りにはプルーン系の甘さが感じられ、柔らかな印象。これもまたジューシー。 メルローも良かった。これは3週間前にリリースされたばかりということで、メニューには載っていなかった。香りの甘さ、味のバランスの良さ、ともに好ましかった。 1つ前のワイナリー訪問へ 次のワイナリー訪問へ ワイナリーのWebサイトはこちら:http //www.midnightcellars.com/
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◆加入条件 ヤウダ地方攻略途中、チョントウ城でセキシュウサイと決闘後、リャンシャンでジュウベイと会話すると仲間にできる。 しかし、セキシュウサイの宣戦布告を聞いた後に年代ジャンプ、もしくはジュウベイと話す前年代ジャンプかワグナスを倒すと加入失敗。 ◆概要+ ヤウダ地方を守護する侍。 セキシュウサイの孫で、自身の死を覚悟したセキシュウサイが帝国へ協力するよう遺言を遺したことで加入してくれる。 ヤウダ地方は浮遊城やワグナスといった難所があるため攻略を後回しにしがちだが、メルー地方を制圧していればヤウダ地方のイベントを開始でき、イーストガードさえ仲間にすれば放置しても問題ないので実は比較的早い段階で仲間にできるクラス。 名前の由来:実在の日本の剣豪 所有陣形:稲妻 ◆性能 器用さ・魔力・体力が低く、平均~高めの腕力と高い素早さを持った高速アタッカー。 高速アタッカーとしては強いは強いのだが、体力が最底辺なため打たれ弱く前線には出しづらい。HPの低さを補うために重装備をすると素早さが犠牲になるので悩みどころ。 魔力も最底辺に近いかわりに冥力が高いが、冥術自体がお察しなためだからなんだという感じ。 技能もほとんどのキャラが斬技能しか持っていないので、速攻性能が災いしWPがすぐ枯渇する。こちらの意味でもスタミナ不足。 ◆閃き レンヤのみがタイプ10の剣万能型、他のメンバーがタイプ08の大剣型。 ツバメ返し・活人剣を閃けるタイプ08はイーストガードを除けば2名しかいない貴重なタイプ。 ◆運用法 貴重な大剣技の閃き手として優秀。 概要で述べた通りWP切れを起こしやすいので、育成に時間がかかるのが難点だが、剣・大剣専属の高速アタッカーは貴重。 素早さ・腕力の高さを活かし体術を使用させると非常に強いので、皇帝として起用すると真価を発揮できる。 皇帝ならば最大の弱点であるHP/WPの低さもカバーできる。 ◆オススメキャラクター ソウジは腕力22、素早さ24と最終皇帝に次ぐ体術性能を持っているので育てれば無類の強さを発揮する。しかしLP1と驚愕の打たれ弱さなのでそれなりの知識と覚悟を持って挑まなければならない。 ピーキーなソウジを除けば、トシが最も腕力と素早さのバランスが取れており使いやすい。
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ドライガースラッシュ タイプ:バランス 世代:爆転 コスト/ステータスデータ 重量/重量コスト 総合攻撃力 ロック 持久力 形状防御 (バースト力) (攻撃力) 総合コスト 6.55g/0 8 10 4 4 (8) (8) 26 ※バースト力/攻撃力はコスト数値には計算されない(総合攻撃力として統合されている)が、参考に記載している。 復刻シリーズ、四聖獣モデルの一角、白虎。 爆転復刻シリーズの中では頭一つ抜けた性能を持つ。 攻撃力に自信あり。その軽さを感じさせないバースト性能を発揮する。「復刻シリーズで勝ちたい」という人はまずドライガーに手を出してみてはいかがだろうか。
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ワイナリー訪問その27 Napa Silver Oak(シルバーオーク) Silver Oak Cellars(2011年12月訪問) カリストガでOld Faithful Geyserの観光を終えた後、さあ次はどこに行こうかということに。予約不要でテイスティングできるワイナリーの中で、特に注目していたここを目指すことにした。カベルネソーヴィニヨンの雄、Silver Oakだ。テイスティングルームはアレキサンダー・バレーにもあるらしいのだが、私はナパ・バレーのオークヴィルにある方を訪問した。 日曜以外は朝9時から開いているというこのワイナリーは、ナパのワイナリーをできるだけ多く回ろうという人にとっては、朝一番にまず訪れるべき場所だろう(多くのワイナリーは朝10時から開く)。テイスティング料金は20ドルで、3種類のカベルネ・ソーヴィニヨンを飲ませてくれたうえ、ロゴ入りのグラスがもらえる。飲ませてもらったのは以下。 2007 Alexander Valley Cabernet Sauvignon 2006 Napa Valley Cabernet Sauvignon 2004 Alexander Valley Cabernet Sauvignon "Alexander Valley"の方は、いずれのヴィンテージもカベルネ100%だが、"Napa Valley"の方は他の葡萄も混ぜているんだそうだ。2007 Alexander Valleyは、香り・味ともに酸が主体的な感じなのに対し、2006 Napa Valleyは1年余分に熟成しているせいか酸と甘のバランスが良い気がした。2004年のAlexander Valleyは南国の完熟フルーツのように濃厚な甘ーい香りがして、いかにも飲み頃に突入しているという感じだった。 なお、ここは予約すればもっと高額なテイスティングもさせてくれるらしい。"Napa Valley"の垂直飲み(50ドル)は数ヶ月先まで予約でいっぱいらしいが、"Alexander Valley"の垂直飲み(40ドル)は1時間に2回開催されているらしく、直前でも予約できるかも。ウェブサイトに掲載されている写真で見る限りでは、それぞれ6ヴィンテージ試せるようだ。興味深い。 1つ前のワイナリー訪問へ 次のワイナリー訪問へ ワイナリーのWebサイトはこちら:http //www.silveroak.com/
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Old Faithful Geyser of California Old Faithful Geyser of Californiaは、カリストガに位置する間欠泉。 管理者は第1回ナパ旅行の際に訪問。 別途、イエローストーン国立公園という場所にもOld Faithful Geyserがあって、実はそちらの方が有名なようだ。 間欠泉のある敷地に入るには入場料がかかって、大人は10$(2012年4月現在)。 管理者の場合、子どもは小さいので無料だった。 ピクニックテーブルがあったので、持参のサンドイッチをここで食べた。 待つともなしに食べていると、ちょいちょい吹き出す。 写真を撮るのに充分な程度の時間は吹き出し続けてくれた。 敷地内には羊などの動物が飼われているエリアもあって、柵ごしに触れ合うことができた。 おかげで子どもたちも楽しめたようだ。 TrackBack
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【種別】 フレイムヘイズ 【初出】 S巻 【解説】 『大地の四神』の一人で、『四神』としての呼称は『全ての星を見た男』。称号で呼ばれることを嫌い、他者のことも『四神』独自の呼称で呼んでいる。 『星河の喚び手』(せいがのよびて)の称号を持つ、“啓導の籟”ケツアルコアトルのフレイムヘイズ。炎の色は青磁色。神器は丸い石のメダル型の“テオトル”。 岩になめし皮をかぶせたような厳つい面相と、頑健そのものの中肉中背の体躯をしたネイティブ・アメリカン。ほとんど表情を変えず、話す時も最低限唇を震わせるような喋り方をする。意外に爽やかな声をしている。 SIII巻『ソロー』においては、「大地の窮みを見定めんと歩き続けた頑健な旅人」と表現されていた。 一定の空間内の光を上空に凝縮させることで満天の星空と見える空間を生み出し、その光を流星雨として撃ち放ち爆砕させる自在法『夜の問い』による強力な広範囲攻撃を行う。この攻撃で死した者は、その固有の色の火の粉となって散るのではなく、その“存在の力”が尽きるまで青磁色の炎に変換・還元されて強制的に燃やされる。その戦闘力はフレイムヘイズ最強クラスと言われるほどである。 19世紀後半の1863年にに勃発した、アメリカ大陸を巡る『内乱』を引き起こした『大地の四神』の一人として、南北アメリカ大陸の主要四都市にある外界宿の一つの管理者を務めてきた。 『内乱』以降はニューヨーク外界宿総本部の長となっているが、本人はニューヨークはウォール街の外界宿『イーストエッジ外信』の主としてその維持・運営に専念することを公認されており、ニューヨーク総本部は通常、彼の補佐役、代理人達によって運営されている(無論、蔑ろにされているわけではなく、運営方針や重要案件の裁定には全て彼の同意や意見を必要とし、非常時には彼が司令官となる)。 1930年代には、新米フレイムヘイズのユーリイ・フヴォイカを『イーストエッジ外信』にて世話していた。彼の内面の「危うさ」に気付いており、戦いに出ることを禁じていた。そこにドレルからの手紙を持ってきたマージョリー達にユーリイの教育を頼んだが、結果として実りはしなかった。 現代ではニューヨーク外界宿総本部の長となっているが、構成員から監視を付けられるほど微妙な立場にあった。 現代での[仮装舞踏会]との全面戦争に際しては、契約した“王”共々、慎重に事態の推移を伺うつもりであった。 しかしフレイムヘイズ兵団が[仮装舞踏会]に大敗した後、その戦いで命を落としたセンターヒルの遺志に従い参戦を決定し、センターヒルに後事を託されたシャナの決意を聞き、彼女と共に行くことを決めた。 御崎市決戦では、市の東側から侵攻した。 流星雨によって御崎市の封絶外にいた“徒”達を先だって殲滅した後に市内へ入り、オフィス街ごと“徒”を吹き飛ばしながら前進。御崎市駅舎に本陣を置くリベザル、ピルソイン率いる東部守備隊との交戦に入った。 その後に後背から遅れ来た膨大極まる数の外来の“徒”による攻撃を受けつつ、リベザルとの直接の交戦に移った。 リベザル率いる“徒”の大軍勢を敵に回して、全くの無傷で戦闘を終えた。 新世界『無何有鏡』の完成に伴って戦火が収まってからは、一旦河川敷に集まり、サウスバレイやウェストショアと共にフレイムヘイズとしては最初に『天梯』を通って新世界へ旅立った。 新世界へ渡り来てから数年後の外伝『ローカス』では、トラロックやサウスバレイやウェストショアと共にロード・オブ・ザ・シーズ号戦闘指揮所でベルペオルを監視しており、戦闘指揮所の天井近くの点検口に潜む『両界の嗣子』ユストゥスに気付いていないふりをしながら、ベルペオルやトラロックや他の『大地の三神』と共にユストゥスに助言を行った。 【コメント】 ☆マルコシアスをして「怪物コンビ」と呼ばしめるあたり、ただ者ではなかった。 ☆『星河の喚び手』と言う名から察するに、隕石でも降らすのかもしれないという推測は当たっていた(ようはメテオ)。確かに怪物だった……。 ☆多くの外界宿がシュドナイによって破壊されるというフレイムヘイズにとっては危機的状況だが、こいつはこれでも戦意が沸かなかったのか? ☆『内乱』については、XV巻で判明した。 ☆アニメ第2期では、見た目は典型的なゴツいインディアンであった。 ☆神器は腰に着けているようだ。真性のインディアンで、黒人では無い。 ☆センターヒルが戦死したことで、最終章で参戦するのはやはり確実だった。 ☆描写を見る限り、単純な攻撃力なら『四神』のなかで一番強そうだ。 ☆ヘカテーの『星』とイーストエッジの『夜の問い』は、どちらの方が強いのだろう? ☆『星』程度じゃ比較にならんだろうな。 ☆この“星空”はどのくらいの高さに作り出すんだろう?もし案外低くて、『トラロカン』が当たってしまう高度だったとしたら、同時に使用された場合、『トラロカン』によって何らかの悪影響を被るのだろうか?もっとも、強大極まるこの2つの自在法が重なるような状況は、強いて言っても仲違いするくらいしかありえないだろうけどな。 ☆アニメ第3期でも原作通りだった。 ☆一定の空間内の光を上空に凝縮させるとあるが、これだけの威力を持つほどの光弾を連発されたら辺りは真っ暗になるんじゃないかな。 ☆↑だからこそ、星空と表現される空間ができるんだろ。ただこの性質上、昼間に使ったほうが遥かに強力なんだろうな。 ☆『内乱』時には敵対していたザムエル・デマンティウスと、どっちがゴツかったかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』ニヌルタやソカルやフワワやウルリクムミやジャリやチェルノボーグやモレクや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグや[百鬼夜行]のギュウキとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、3話の文福茶釜で和尚として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、護衛隊の一人として登場している。
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ワイナリー訪問その43 Santa Barbara Zaca Mesa(ザカ メサ) Zaca Mesa Winery Vineyards(2012年1月訪問) 2012年1月のある週末、Zaca Mesaでチョコレートの試食を行うイベントがあるという情報をゲットしたので、訪問してみることに。 テイスティング料は10ドルで、試飲したのは、以下。 2009 Estate Viognier ($18) 2009 Estate Grenache Blanc ($25) 2007 Estate Rousanne ($25) 2007 Estate Z-Cuvee ($20) 2008 Estate Syrah ($25) 2007 Estate Z-Three ($42) 2008 Estate Mesa Reserve Syrah ($44) 試飲メニューの書かれた紙は残っていたのだが、飲みながらとっていたメモを紛失してしまった…。そういうわけで、どんな味だったかさっぱり思い出せない…。これほどまでに記憶に残っていないということは、驚くほどうまいということもなかったし、がっかりするほどまずいということもなかったのではないかと思う。 チョコレートの試食は、ごくささやかなブースで行われていた。もちろん販売もしていたので、何種類かのチョコレートの詰め合わせを買った記憶がある。しかし食べた記憶が無い。たぶん即座に消費してしまったのだろう。妻は甘いものに目が無い。 Zaca Mesaの庭にはピクニックテーブルもあったので、家から持参した食べ物でランチに。でかいチェスの駒も置いてあって、どこかのご家族が親子で対戦していた。 Zaca Mesaの敷地には、ちょっとした散歩道が山に向かって延びていたので、妻が子供たちを連れて散策。どうも工事中だったようであまり先まで進めなかったようだが、小高い丘の上からSanta Ynez Valleyが見下ろせたようだ。 本当に、紙に書いておかないと何も覚えておけないものだなー。 なお、この日はついでにFoxen Canyon Road沿いの他のワイナリーも訪問することに。 ↑この道沿いには本当にたくさんのワイナリーがある。 1つ前のワイナリー訪問へ 次のワイナリー訪問へ ワイナリーのWebサイトはこちら:http //www.zacamesa.com/
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クロパラントゥー 2000年 所感:かなり飲みやすいと思った。タンニンも柔らかめ。ゆっくり5日くらいかけて飲もうとしたが、1日でMeiに全部飲まれたw
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ワイナリー訪問その58 Santa Barbara Lafond(ラフォンド) Lafond Winery Vineyards(2012年3月訪問) Sanfordでのテイスティングを終えて次に向かったのがここ、Santa Barbara Wineryの上級ブランドであるLafond。 試飲は10ドルで、ロゴ入りグラス付き。飲んだのは以下。 Sanford Benedict Vineyard Chardonnay 2007 ($38) Lafond Vineyard Chardonnay 2007 ($38) Santa Rita Hills Pinot Noir 2009 ($27) Lafond Vineyard Pinot Noir 2007 ($48) Santa Rita Hills Syrah 2009 ($23) Lafond Vineyard Syrah 2007 ($40) シャルドネに関して言えば、申し訳ないけどLafond VineyardよりSanfond Venedict Vineyardの方が好み。Lafondの方はちょっとベジーな香りがあったから…。 ピノは、AVA物とSingle Vineyardとの間で値段ほどの差を感じず。Santa Rita Hillsはハーブのアロマと甘いブーケがあって、エグみは少なく、コストパフォーマンスにおいてLanfond Vineyardに勝っていると思った。シラーも、値段を考えるとSanta Rita Hillsの勝ちかなー。 1つ前のワイナリー訪問へ 次のワイナリー訪問へ ワイナリーのWebサイトはこちら:http //www.lafondwinery.com/